お知らせ

【NEW】1月の勉強会が開催されました。

1月は低栄養についての勉強会でした。透析患者さんの低栄養を評価するツールとして日本透析医学会が開発したNRI-JHをつかい当院の透析患者さんの低栄養状態の評価をしていました。結果は低リスクの方90%、中間リスクの方5%高リスクの方5%というものでした。低栄養の患者さんには栄養状態改善のため経口栄養剤のエンシュアリキッドや点滴のネオアミューの投与を行っています。今回の勉強会ではエンシュアリキッドの特徴や飲み方の説明もあり、今後の業務に是非活かしていきたいと思いました。

勉強会の資料は下図から参照できます。

2022年01月18日

12月の勉強会開催されました。

12月の勉強会は「透析量モニター」についてでした。きちんと透析が出来ているか判断する指標にKT/V(透析量や溶質除去効率を示す指標)やRR(除去率)があります。当院で新しく導入した日機装社の透析用コンソールDCS-200siは、リアルタイムでKT/VやRRが測定できます。今回、DCS-20siで透析を行なっている患者さん14名分のKT/V、RRのデータ3ヶ月分を集計し比較してみました。実際にKT/Vのデータが悪かった患者さんの透析条件を変更することで(ダイアライザーのサイズアプ、QBをアップするなど)、KT/Vの改善が見られ、リアルタイムで患者さんに合った透析条件に変更できることが分かりました。これからも透析量のモニターを活用してより良い透析を提供していきたいと思います。

勉強会の資料は下図から参照できます。

2021年12月20日
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