透析室紹介

透析室


透析室は床面積約212㎡、約130畳分の広大なスペースに透析ベッドが33床配されています。
仕切り壁のない開放的な空間は患者さんの心も解放。医療スタッフの目も行き届きます。
木造、ツーバイフォー工法による木のやさしさ、あたたかみが感じられる空間となっております。
大きなオープン空間を確保する為、大断面の集成材・ヘビーティンバーを用いた特殊な構造を採用しており、
耐震性も十分確保しています。
2011年には約75㎡の新透析室を増築、チェア型ベッドを導入し、透析ベッド13床のスペースを確保。
より多くの透析患者さんの対応可能となりました。


透析機械室



透析用監視装置



透析ベッド


感染対策