シャント穿刺用に、超音波装置を導入しました

 

透析における穿刺が難しい患者さんの負担を軽減するために、超音波診断装置『LOGIQ e V2』を導入し、エコー下穿刺が行なえるようになりました。従来の超音波診断装置と比べて大幅に小さくなり、ベッドサイドでも使用できるため、スムーズに穿刺が行なえるようになっています。

こちらの機械は、日常的に透析室で使用されています。

2019年08月03日